片付けができないのは不用品が見えていないから。片付けノートのススメ

運気アップお片付け・お掃除

こんにちは、shiho★です。

久々にお片付け分野の面白い本を発見したのでご紹介したいと思います。

今日ご紹介する本はこちらの本↓

タイトル:お片付けノートで見えてくる!大事なのは「捨てる理由」でした

著者さんは整理収納アドバイザーの資格を持った方です。

 

moca(もか)さんと言う方で、お片付けノートなるものを考案されています。

TwitterやInstagramでも活躍されていますよ。

 

もくじ

 

 

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片付けができない理由は見えていないから

この本を読んで、確かに!!!と納得した部分がいくつかあるのですが

特に強く感じたのは

「片付けができないのは不用品が見えていない」という事実。

冷蔵庫や戸棚など、日常的に開けるところでも、結局取り出すのはいつも同じ物で、その周辺にある不要な物が見えていません。

私もよくお片付け作業に行く中で、お客様から「このエリアは必要なものしかない」と胸を張って言われることが多いのですが

実際蓋を開けると要らない物が次から次へと出てきます。

「ここは必要な物しかない」

その思い込みを外して見る視点はモノを減らす上では重要なことです。

お片付けノートとは?

この本の肝となる【お片付けノート】とは?

大まかにいうと

  • 日付と捨てたモノ、捨てた理由をノートに書く
  • 毎日3〜5個を処分
  • 一日5分、3週間続ける
  • 一気に片付けてもいいが、次の日にも3〜5個の処分は必ず行う

と、内容はとてもシンプルです。

 

例えば

6月22日 ガラス瓶容器 ゴムパッキンにカビ

      なんこう   他にもある

       Aの薬    他に新しいのがある

こんな感じ。

 

本の中は実際に三週間書けるようにワーク形式になっています。

また、mocaさんのHPの下の方には専用の用紙がダウンロードできるようになっているのでそちらを活用するのもありですよ。

 

Twitterで#お片付けノート #1日1捨

と調べてみると沢山実践されている方がいて、参考になります。

ノートだと面倒くさい方はTwitterでやるのがオススメ。仲間がいるので続きそう!

 

捨てられない家族と片付け

自分は比較的捨てられるタイプだけど、家族が捨てられない・全然片付けてくれないとお悩みの方って多いですよね。

著者のmocaさんも、元々は片付けられないタイプだったのですがお片付けノートを使うようになって自身は徐々にお片付けができるようになりました。

 

ちょうどその頃、家族のモノと向き合う場面が訪れたそうです。

家族の物は勝手に捨てない

「たとえ家族でも、人のものを勝手に捨てるのは一方的な暴力に近いことだ」

この言葉に重みを感じました。

人の価値観って様々ですよね。他人から見ればゴミ同然のものも、本人にとっては思い出のある大切なものかもしれません。

人に動いてもらう、変わってもらうことは諦める

本人が片付けたくないのに、いきなり片付けて!捨てて!などと言っても全く心に響きません。

人を変えるのは諦めましょう。

その前に、自分の物をなんとかする。自分のことだけをやっていれば、何かが変わりはじめます。

それでもなんとかして、家族の物を減らしたいと思ったら

本の中に書いてあったアクションを実行されることをオススメします。

  • 「こっちとこっちだったらどっち残す?」と二択で聞く
  • 「この中で要らないもの、2〜3個ある?」と選んでもらう

これ、私も実際に今のパートナーでやっていました。

彼は元々お片付けが苦手で、押入れパンパンになるほどCDやら趣味のものを持っていた人でした。

一緒にお片付けやろうと誘っても渋るし、どうしたものかと思ってた時

この2択技をやったんです。

 

そしたら片付け嫌いの人間でもすんなり選ぶことができました。

このやり方はいい!と味をしめて、小単位で聞いて彼の負担を限りなく少なくしました。

そしたら…今では、かなり捨てられる人間になりまして、私が何も言わずとも自分で洋服を捨てられるようにまでに成長してくれたんです。

 

収納用品と収納テクニックは不要

お片付けノートを実践していくと物が減っていきます。

すると「収納用品」が不要なことに気付いてくるタイミングが訪れます。

モノを減らせば、収納する物がないので収納用品は要らないですよね。

それに物が少なければ収納テクニックがなくても簡単に物が取り出せます。

ここまでくると確実にお片付けマスターです。

片付けの中にも、整理・整頓・収納と、色々工程があるのですが、モノを減らすことが何よりも大事なことだと本書では教えてくれます。

ですが、闇雲に捨てろというのではなく、むしろ捨てるのが苦手な人に優しいメソッドになっているので

気になる方は本を実際にご覧ください。

 

私がこの本を読んで学んだこと

 

最後に、私がこの本を読んで感銘を受けた言葉、やってみようと思ったことをまとめて終わりにしたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

  1. mocaさんのTwitterのフォロー
  2. 片付けで一番大事なのは「捨てる理由」
  3. 「たとえ家族でも、人のものを勝手に捨てるのは一方的な暴力に近いことだ」
  4. 「収納用品と収納テクニックは不要」
  5. 「相手を変えようとしない。相手に期待しない」
  6. 子供の作品は写真に撮ってアルバムにする
  7. 子供の立体系の作品は部屋に飾って、景色化してきたら処分
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