モノを捨てすぎると幸せが遠のく!?捨てても満たされないのはなぜ?

断捨離・片付け・掃除

こんにちは、shiho★です。

  • モノが散乱しているとむしゃくしゃする
  • 捨てると困ることがわかっているのに捨ててしまう
  • 捨てても捨ててもなぜかスッキリしない
  • 何か捨てるものはないかと家の中を見渡してしまう

このような方が

自分にとってちょど良いモノの量と生活を手にいれ、自宅に満足できるようになるアドバイスをいたします。

 

世間的にはモノが捨てられなくて困っている人が多いとされ、そちらに焦点がいきがちですが

モノを沢山捨ててるのになぜか満たされないという人が、確実に一定数いらっしゃいます。

 

なぜなら私自身がそうだから。

 

そして先日読んだこちらの本は

まさに私と同じようなタイプの女性が書いた本だったのですごく感銘を受けました。

モノを極限まで減らして家事のしくみ化に成功した筆者ですが

逆に不幸になったという経験談が書いてありました。

 

気になる方は是非お手に取ってみてください。

 

目次

 

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捨てても満たされない気持ちが生まれるのはなぜ?

最初に挙げた青文字のお困りごと

  • モノが散乱しているとむしゃくしゃする
  • 捨てると困ることがわかっているのに捨ててしまう
  • 捨てても捨ててもなぜかスッキリしない
  • 何か捨てるものはないかと家の中を見渡してしまう

の四選はまさに私自身のことです。

 

私は普段

お片付けの仕事を生業としています。

 

この仕事を始めてから、<モノが少ない=良い>という先入観に囚われ

もともと好きだった断捨離に拍車がかかり

不要なモノはもちろん、もしかしたら要るかもしれないモノまで捨てまくる生活になりました。

服を買いに行くための服がない。

あなたは↑に賛同できますか?

 

今の私はまさにそんな感じで10 月に入りましたがちょうど良い薄手の長袖が一つもないので

肌寒い日がくると怯えます。(早く買いに行けよって感じですが笑)

 

お片付けの仕事では、圧倒的にモノが捨てられない人との関わりが多いので

モノを持っていないと言うと100%”羨ましい”と仰っていただけます。

 

でも!!

この生活、本当に幸せなのでしょうか?

捨てることが目的になっていた

いつも暇さえあれば潔いぐらいバンバン捨てています。

休日は下手に外出するよりは、家の中で断捨離をしていた方が楽しいとさえ思います。

 

しかし

ふと冷静になって思うのです。

 

”一体なぜこんなに捨ててしまうんだ?”

”私にとって「捨てる」って何だろう?”

 

疑問が湧いたので思い切って内観してみることにしました。

その結果、導き出された答えが

【捨てることがストレス発散になっている】

 

 

なんと!!

ストレス発散をするために、もっと捨てるモノはないのかと血眼になって家中を見渡していたのです。

 

捨てることが目的になる弊害

モノを大量に捨てると家は目に見えてスッキリし、心が軽くなります。

 

ただ、捨てることが目的になると弊害も生まれます。

①捨てるモノがないとイライラする

②必要なものまで捨ててしまう

 

常に何か捨てるものはないかという目線で家を見てしまう

まるでハイエナです。

 

そしてそんなに捨てるモノが毎回出てくるはずもなく

最終的にモヤモヤとした気持ちだけが残ります。

ストレス発散とは満たされてない証

適度にストレス発散になっている分にはいいと思います。

しかしこれが癖になると怖い。

 

そして、その行為の根底には

どこか不足の感情があるのも事実です。

この不足の感情を手放さないと、モノを捨てても捨てても永遠に満たされることはありません。

 

どんな暮らしが理想?

満たされていないから捨てる…

じゃあ、最終的にどうなりたいの??

この問いに行き着きます。

これからあなたが何に満たされていないのかを発見し、

いつまで経っても消えない不足感を払拭するワークをしてみたいと思います。

 

下記の表を自分のパターンに置き換えて考えてみてください。

ちなみに理想が定まっていないと、最悪、家の中のモノ全てを捨てても不満が残ります。

 

 

shiho★の理想の暮らし・持ち物

◯もう叶っていること ■まだ叶ってないこと

*服

理想
選ばなくていい

着たい服が常にある

(今は着る服がないが口癖になっている)

お洒落でいたい
畳んで収納したいが、シワクチャはやだ

 

*リビング

理想
仕事や読書が集中できる環境
殺風景は嫌だ
温もりがある
観葉植物がイキイキしている
お気に入りの絵が一つ飾ってある
神社みたいに神聖な場所(波動が高い)

 

*モノの量

理想
必要のないモノは持たない
床にモノは置かない
必要な時に必要なモノがすぐ出せる
予備は基本的に持たない

 

*本

理想
常に新しい本がある
本棚の1スペースだけに収まる量だけで生活したい

本棚の中身がどんどんローテーションされていく

*化粧品

理想
専用の化粧台で立って化粧がしたい

(地べたに座って化粧から卒業)

 

*その他

理想
定期的に模様替えをしたい
明るい雰囲気

立ってアイロンがしたい

 

こう考えてみると

もうすでに叶っていることと、これから叶えたいことが明白です。

 

もう叶っているのに、理想と違うかもしれないと思い込み、とにかく捨てまくる行動をしていても

一向に満たされることはありませんよね。

 

自分にとって何がゴールなのか決めることは、満足した暮らしを手に入れるための最初の一歩になります。

片付いた状態=モノがない部屋ではない

どんな部屋が理想かは人によって違います。

私の場合は、身軽に暮らしたいと思いつつも、殺風景な部屋は好きではありません。

 

その価値観を無視してモノを捨てすぎても

幸せは遠のくばかり。

 

暮らしに満足するには

理想を明確にして、足りない部分を改善していくのが望ましいと考えます。

捨てることは決して『善』とは限りません。

「理想」に向かうための手段として「捨てる」と付き合ってみてください。

 

きっと捨てても捨てても満たされない気持ちから解き放たれるはずです。

最後まで見ていただきありがとうございました。

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この記事を書いた人
shiho★

風の時代を幸せに生きるための知恵を書いている湘南に住む30代の♀です。
普段は片付けや掃除の仕事をしています。
趣味は読書、走る、一人旅、コメダ珈琲に行くこと。

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