こんにちは、shiho★です。
スピリチュアルなことが好きな方であれば
一度は気になる”過去生”
タイトルにも書きましたが私には俗にいう「霊が視える」などの
スピリチュアルな能力は一切ありません。
でも、今は
- 2つの具体的な過去生
- 過去生で生きていた人たちの共通点
を知っています。
今日は、スピリチュアル能力皆無の私がどうやって過去生を知ったのか、
その方法を公開したいと思います。
もくじ
具体的な過去生の調べ方
スピリチュアル能力皆無の私が過去生を知るために行ったこと…
それは
『分かる人に聞く!!!』
おぃおぃ、ちょっと待ってよ。
身近に分かる人いないんだけど!
ですよね。
私の身近にもそんな人いません。
でも大丈夫。
今は、地球の反対側に住んでいる人にも簡単にアクセスできる時代です。
そう…
あなたが今このブログを見ている
その端末と、インターネットの力を借ります。
具体的にお伝えすると、
私は、ココナラというアプリを使用しました。
★ココナラとは?
テレビでも紹介されているので知っている方も多いと思いますが
ココナラとは、個人が自分の得意な技術を売ったり、逆に技術を買ったりできる
プラットフォームです。
ココナラにはさまざまなジャンルの「得意」がありますが
その中の一つに「占い」ジャンルもあります。
昔は町の有名な占い師さんの元へ足を運んで占ってもらうのが主流でしたが
今は、自宅にいながらもココナラを使えば、本格的な占いを体験できてしまいます。
占いと言っても種類はさまざまで
【タロット・霊視・手相・風水・占星術】
など、あらゆるジャンルの占いが揃っているのが特徴。
まだ見たことがない方は是非覗いてみてください。どんな種類があるのか、見ているだけでも楽しいです。
ココナラで過去生を視てもらった話
私は、過去生を知るために今まで2人の先生に占ってもらいました。
- 一ノ瀬桜さん
- 鴫織(しぎおり)ほゆかさん
お二人とも超絶おすすめです。(斡旋じゃないですよ)
まず
自分の性別
生年月日
などの簡単な情報をお伝えします。
すると、数時間後には
長文で過去生の特徴を物語形式で教えてくれました。
(注文だけして後は普通の日常生活を送っているだけです。)
鑑定結果を見て
正直、〇〇時代に〇〇をしていた人
といった、人物像を知っただけでは何とも思いませんでした。
しかしその後に書いてある、人物の性格がまさに今の私に通じすぎてびっくりしました。
例えば
- 過去生の私も今の私も本が好きであること。むしろ、本に異常な執着があること。
- 過去生で負傷した部分(肩)に今、違和感があること
- 過去生で職業にしていた「教える」が今、私の得意分野の一つであること
鑑定結果の過去生は同じ?
少し興味があったのが、複数の先生に視てもらったら
同じ過去生の話が出てくるのか?
だとしたらすごいなーと思ってちょっと期待していましたが
これは違いました。
それもそのはず。
過去生は一つではありません。
複数ある過去生のうちどの人生にアクセスするかは先生次第になります。
例え、同じ人生にアクセスしたとしても、人によって感じ方・視え方は違うので
全く同じ鑑定結果は存在しないと今なら分かります。
ココナラで過去生を知ろう
私が紹介したお二人以外にも過去生をみてくれる先生は大勢います。
口コミなどを参考にしつつ
是非フィーリングの合いそうな先生にみてもらってくださいね。
過去生からの素質を知った方法
次に、過去生から今に通ずる素質を知った方法をご紹介します。
これはココナラではなく、私はとある講座を受講し知ったのですが
講座に通わなくても本で知ることができます。
生年月日を利用した簡単な方法で
過去生から今世、そして来世にまで続く、魂の特徴を知ります。
実はあるスピリチュアルの分野では、『何度生まれ変わっても魂の根本的な性質は変わらない』
と言われています。
性別・外見・人格・生きる国など、それぞれの人生での環境は全く違っていても、内に秘めているもの(魂)は同じってこと。
私の場合、上記で紹介した本から生年月日をもとに
「自由」
というキーワード(キーワードは複数あります)を編み出すことができました。
何度生まれ変わっても「自由」を追い求める性質があるようです。
基本的に過去生には12種類のパターンがあって、どの性質に当てはまるのかは本で簡単に調べることができます。
過去生の調べ方まとめ
私が過去生を知るために行ったことを2つ紹介しました。
- 他人に聞く(ココナラを利用する)
- 本で知る
過去生を知ると、
- だから自分はこんな性格しているんだな
- だからこれが好きなんだな
といった、
今世とのつながりを発見でき、より自分の魂が愛おしくなりました。
一昔前だったら、そんな簡単に過去生を知ることができなかったはずなので
とっても恵まれていますよね。
ぜひ参考にしてください。